AI・CLINIC 限りなく紙カルテに近いイメージを追求。 電子カルテはアイソルのAI・CLINIC(エーアイクリニック)
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整形外科 | たむら整形外科様 患者さんに集中してお話ができるように、 シュライバーシステムを取り入れました。 たむら整形外科 田村 隆典 院長
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新規開業時から電子カルテを導入のケース
立派な診療所ですが、はじめに医院の特徴とコンセプトを教えてください。
当院の特徴としては、まずわかりやすく患者さんにいまのご病体を理解して帰っていただく、というのをひとつのコンセプトとして掲げています。いろんなクリニックがいろんなことをされてるのですが、他へかかっているけどなかなかよくならない、自分の病状がよくわかっていないけど治療されている患者さん、そういった方がうちに来られます。
その理由としてはきちんとした理由と説明を受けられなかったからだと思うんですね。ですので当院では患者さんも病状をきちんとご理解いただいて、一緒に勉強して一緒に治して行くというスタンスをとっています。
現在、どのくらいの患者さんが来院されているのですか?
現状としては、いまだいたい一日に110~120人くらい。多い時で130人くらいになりますね。
開院されるとき、何社くらいの電子カルテをご覧になりましたか? またその中で「AI・CLINIC」を選ばれた理由をお聞かせください。
実は開業直前に勤めていた病院が電子カルテを導入していました。その電子カルテに初めて出会ったのがちょうど3年前になります。それ以外のものとしては他社もう1社と御社のものを経験しました。
選んだ理由として、ひとつは、前に使ってた電子カルテの画面と近いものがあったからです。
例えば前回の用紙を照らし合わせながら、新たな用紙に入力して行けるというのが以前のと似ていて、目が慣れているとうのがありました。あとは要所要所ドラッグしてできるというのが非常に使いやすいですね。
最初の電子カルテではそれができなかったんです。見たものをコピペして移動して取り入れて、自分のセット項目に戻って引き出さなければならなかったんです。あと、レセプトコンピュータと直結してくれてるので、レセプト打ちの人件費と手間を省けることに強く感動して、「AI・CLINIC」を選びました。
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画像ファイリングも導入されているようですが、 「AI・CLINIC」とはどのように連携しているのですか?
基本的には患者さんの画面を開いて、画像用のボタン(カスタマイズしてもらったボタン)をクリックして反対側の画面に自動的に呼び出せるようになってます。このリンクが非常にうまくできていますね。
うちのようにスペースがないところでの開業においてはカルテ庫やレントゲンフィルムをためておく倉庫を設ける必要もありませんので、それを考えると、このように画像を早く呼び出せることができるので助かっています。
リハビリ室にも電子カルテ端末がありますが、 具体的にどのようにお使いでしょうか?
リハビリ室に限ってではないですが、うちのクリニックの場合は、受付/リハビリ/診察/MRIの4部門があり、患者さんがまわってきます。その流れを「どうやってわかりやすくするか」ということで、「AI・CLINIC」の場合、画面上にその患者さんが何を希望しているかを出せますので、それでもってその患者さんの動態、つまりその日の今後の予定を把握しながら上手にまわしていくというふうにしています。何度かデモンストレーションをしましたが、実際きちんとした形として慣れるのには1~2ヶ月かかりました。
開業初日より多くの患者様が来院されたと伺っていますが、 混乱はありませんでしたか? また、電子カルテ運用に注意したこと、 また困ったことなどはありませんでしたか?
開業までに十分なシュミレーションとハイブリッドさん(御社)との密な打ち合わせがあったので、予想よりは大きな混乱は無かったと思うのですが、ひとつ困ったのは患者さんがどこにいるのかわからなくなることでした。電子カルテ上になると、患者さんがどこにいるのかが明確にわかるものではないんです。
これは今後改良の余地があるかもしれません。ただその問題をクリアするために患者さんに受付で基本票、「今日はこういう流れですよー。」ということを記載した切符のようなものを患者さんにお渡しして、これを持ってまわってもらうというシステムを導入しました。
これによって患者さんの順番間違いとか混乱を減らせるシステムになっているのではないかと思います。
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運用に関して注意したこと
電子カルテの悪いところは、医師が電子カルテの画面にばかり気をとられてしまうと、患者さんと話してるのが、電子カルテと話をしている雰囲気になってしまうということです。患者さんからしてみると「先生はコンピュータばっかり見て、全然私の方を見てくれない。」という感じになるんですね。
できるだけ医師が患者さんに集中してお話をできるように、うちはモニターを別に用意して、シュライバーというシステムを取り入れました。シュライバーというのは、医師のやった行為、診察内容を医師の代わりとなって入力してもらうことです。
診察した医師以外がカルテを確認して精算するという行程がひとつ抜けていますので、シュライバーが点数チェックを同時にかけることで、その手間を省けています。これによって医師はカルテではなく、患者さんに向き合ってお話することに集中できています。患者さんを増やす意味では良い効果なのかなと思います。
電子カルテを使われていることで患者さんに何か言われることはありますか?
まったくございません。患者さんはカルテを見ているのではなく、私を見ますので、電子カルテについてどうこうということはありません。ただ画面が大きくなると、患者さんに見えますので、気が散らないように画面の向きを変えています。そのために、シュライバーの座る位置を工夫して、患者さんは書かれている内容をあまり気にしないで済むようにしています。
整形外科での特有の使い方、便利な機能はありますか?
いままでのお話で出ているとは思うのですが、セット項目をたくさん作れるので、どんどん引っ張ってこれるというのはいいところですね。また、小規模スペースのクリニックでは特に使いやすいのではないでしょうか。
患者さんにビジュアルで経過を見てもらうことで、患者さんの安心にも繋がります。
導入されたから気づいた、イチオシの機能(メリットについて)
Do ALLボタン、これはすごい便利ですね。一旦Do ALLボタンを押して、あとはちょこちょこ編集できるので、早く入力できて時間短縮につながります。あとレセコンと直結しているのが何より!
それから仮計ボタン。これはよくできてますね。とりあえず仮計算をかけてくれるので、足りない病名を随時入れられます。
当院では外来が一枠終わったら、必ず病名チェックするようにしています。紙カルテには無い、違う意味での電子カルテ特有の見落としが出てしまうので、チェックします。
これから開業される先生方への電子カルテを選ぶ際の ポイントのアドバイスがあればお願いします。
まずひとつは見やすさですね。どんな形であれ自分が一番使いやすいレイアウトを選んでください。
その次は、セット項目をうまく簡単に組めることですね。自分用のセット項目が簡単に引き出せて、オーダリングできるもの。
3つめは、院長がよくわかっただけではだめなので、看護士、リハビリスタッフ、事務の方、みんなが理解しやすい作りであることも大事です。あと最後にはコストパフォーマンスですね。
今のところは大きなトラブルはないですけれども、何かトラブルがあったとき、すぐ対応してくれるアフターケアがしっかりしているかも重要だと思います。御社のサポートにはたいへん満足していますよ。


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